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真冬のイルミネーションのフォトと動画 [動画紹介]

全国文芸ファンの皆様、【シャルロットと魔法の花】はいかがだったでしょうか?
本日の記事は2014年12月下旬にロケをした動画とフォトを紹介します。和歌山県 新宮市 熊野川町にある宿泊施設【小口自然の家】をロケしました。それでは1枚目のフォトです。
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出発前。ロケ用の自動車バモス。小型ですが燃費が良く、参道の道のロケーションは最適です。早速、小口自然の家へ向かいます。高さ50メートルのイルミネーションかあ、ドキドキ。

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小口自然の家の入り口が見えてきました。幅横2メートルぐらいの看板です。はたしてイルミネーションはどこに…? 暗闇の中、辺りをウロウロしていると…

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おお!月とイルミネーションのツリーを発見。かなり大きいですね。風景を動画に収録しているので、そちらを見ていただけると詳細が分かります。昼と夜の対比が中々素敵です。ムム…いい眺め…。ですが田舎な上、山の中なので誰も見に来ていませんでした。のんびりと観察…。

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ツリーの下から撮影。2011年に襲った自然災害の被害は甚大でした。早く復興してくれるといいな。山中なので寒いですが下から眺めるツリーは立派です。どうやって飾りつけをしたんだろう。作業が大変そう。

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最後のフォト。宿泊施設、小口自然の家の入口です。なかなか風流な感じ。皆様も宿泊してみてはいかがでしょうか?水がきれいで中々、いいところです。春になったらまた来たいですね。この宿泊施設は元々は小学校だったようです。

<ツリーの様子をロケしました>
ツリーの様子を動画にしてみました。YOU TUBEにUPしたので動画を埋め込んでおきます。

シャルロットと魔法の花(後編) 完結編 [創作童話]

シャルロットと魔法の花もいよいよ完結。お楽しみください。シャルロットと兄、アレクサンドルとの兄妹の結末をお楽しみください。

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 シャルロットと魔法の花(後編) 最終話
 企画・原作:清原 登志雄
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↑BGMを聞きながら読むと効果的です↑

夜になり、宮殿ではシャルロットがいなくなったと大騒ぎです。花を持ちフラフラになって帰って来たシャルロットを見た伯爵は、どこへ行っていたのかを問いただしました。シャルロットは申し訳なさそうに、
「お兄様を元気づけたくて、森の中に咲く魔法の花を探していたのです」
そう言うとフェアリーの魔法のかかった花を見せました。伯爵はシャルロットと花を交互に見つめていましたが、やがてゆっくりと抱きしめ、
「よし、わかった。そこまでアレクサンドルを慕っているなら明日、会わせてやろう」
その夜、シャルロットは、疲れていましたが、うれしくて中々ねむれませんでした。そして、あまり眠れないまま朝になると、花は少ししおれていました。シャルロットは、不安になりました。
『お兄様に渡すまでこの花は咲いているだろうか…』
その後、シャルロットとアレクサンドルは4年ぶりに再会しました。アレクサンドルに会ったシャルロットは魔法の花を渡しました。アレクサンドルは笑顔で、
「4年間、お前の事を、ずっと心配していた。この花を探しに行ってくれたんだって。本当にありがとう、大切にするよ」
そう話したとき、不思議な事が起こりました。しおれかけていた魔法の花が元気に咲き始めたのです。それはまるで、本当に魔法がかけられているように見えました。それから月日が流れ、病から回復し伯爵の位についた、アレクサンドルはこの国の発展をゆるぎないものにし、国民が幸せになれるようにと考えた政治を行いました。そして多くの民を困窮から救いました。その政治の手腕はまるで魔法のようでした。アレクサンドルの活躍を見つめていたシャルロットは、
「お兄様は幸せを振りまく魔法使いのようだわ」
そうつぶやきました。
「愛の魔法は不滅で人々に伝わっていくものなんだよ。尊い財産はあなたの中に宿る神そのものです。アレクサンドル様に主(あるじ)のご加護がありますように」
司祭さんの声が聞こえたような気がしました。アレクサンドルの民を思う気持ちが高貴な思いで咲く魔法の花にも伝わったかのようでした。伯爵アレクサンドルの側にある鉢には魔法の花が元気に咲き続けていました。

シャルロットと魔法の花(後編) 第2話
http://douwachan02.blog.so-net.ne.jp/2015-01-16

■ シャルロットと魔法の花(後編)全文 ■
(1月20日 掲載予定)
http://douwaseisaku.ie-yasu.com/SAKUHIN-fream.html

シャルロットと魔法の花(後編) 第2話 [創作童話]

シャルロットと魔法の花もいよいよ終盤です。お楽しみください。お兄さんの為に、がんばれシャルロット!

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 シャルロットと魔法の花(後編) 第2話
 企画・原作:清原 登志雄
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↑BGMを聞きながら読むと効果的です↑

シャルロットは小人の案内で、森の出口に向かって歩き出しました。日がかげり、木々の陰が長く伸び、まるで悪魔が忍び寄るように見えました。シャルロットは疲れ果て、ただ黙々と歩き続けました。日がすっかり落ちた頃、森の出口が見えてきました。
「やっと出口が見えた。足が痛いわ」
ホッとした時です。何かが茂みの中で動いたような気がしました。小人が茂みに近づいて様子を見ていると、
「ガオー」
クマが現れました。
「きゃークマだ。お兄様、助けて」
シャルロットと小人は、クマを見ながら後ずさりをします。クマは2人に少しずつ近づいて来ます。シャルロットと小人は後ずさりをしましたが大木にドン。背中をぶつけてしまいました。シャルロットは花を抱きしめ、
『お兄様、魔法の花を渡せずごめんなさい』
そう思った時、クマはシャルロットの目の前で歩みを止めました。キラキラと輝く、不思議な花のにおいをかいでいます。クマはしばらく魔法の花を見つめていましたが、魔法の花の力で心が落ち着いたのでしょうか。そのまま森の奥へ帰って行きました。
シャルロットと小人はため息をつき森の出口へと急ぎました。森の出口が見えてくると、小人は、やれやれといった様子で、
「お嬢様、今日は大冒険じゃったな。その花でお兄さんを励ましてやりなされ、相手を思いやる気持ちこそが大切な宝じゃからのう」
シャルロットは笑顔で、小人の手を握り、
「小人さんが助けてくれたお陰で、花を探す事ができました。本当にありがとうございます。あなたのことは忘れません」
小人に別れを告げ、シャルロットが宮殿に向かった頃、辺りはすっかり暗くなっていました。

~ 後編 完結編に続く ~

シャルロットと魔法の花(後編) 第1話
http://douwachan02.blog.so-net.ne.jp/2015-01-09

シャルロットと魔法の花(後編) 第1話 [創作童話]

さあ、2015年もスタート!今年も新作をドンドンと書いていきますね。今年はなんだか変化が多くて忙しい年になりそうです。それではシャルロットと魔法の花(後編)をお楽しみください。

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 シャルロットと魔法の花(後編) 第1話
 企画・原作:清原 登志雄
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↑BGMを聞きながら読むと効果的です↑

フェアリーを見たシャルロットは思わず、声をかけました。
「あ…貴方は、もしかしたら花のフェアリーさん…どうか逃げないで下さい。大切な話があるの」
声をかけると、驚いたように、その生き物はこちらを見ました、小人はゆっくりとフェアリーに近づき、
「こちらのお嬢様は、お兄さんの病気を治したくてこの森に咲く、魔法の花を探しに来たのです」
羽のついた生き物は2人をジロジロ見つめていましたが、
「わかったよ。確かに私は、この森に住むフェアリーです。今、座っていた花には幸せになる魔法がかかっています。お嬢さん、その赤い花を咲かせてごらん。あなたのお兄さんを思う気持ちが本物ならね」
そう言われてシャルロットは、ゆっくりと、赤い花に手をふれました。でも花は中々咲いてくれません。
『どうしよう…花が咲かない。何かが足りないんだわ。お兄様に対する思いかしら』
シャルロットは幼い頃、アレクサンドルと楽しく遊んだ、日々を思い出しました。水遊び、広い庭で仲よく共に遊んだ事。朝早く肩を並べて教会に出かけた日々。色んな思い出が次々と脳裏によみがえってきます。シャルロットは懐かしさから涙がこぼれてきました。
『お金より大切な魂の価値こそ人々が求めているものなのかもしれない。幸せは魂の持つ神聖な思いによって導かれているような気がする』
シャルロットの涙が花のつぼみにふれると、花はキラキラと光ってゆっくり咲きました。花が咲いた様子を見てフェアリーは、
「お嬢さんは、確かに素晴らしい心の持ち主みたいだね。いいよ…それだけお兄さんを思う気持ちがあるなら、その花をもっていくといいさ。花が咲いたし、神様にあなたの魂が届いたみたいだから」
シャルロットは嬉しそうにフェアリーに頭を下げました。フェアリーは、
「本当にあんたはいい子だね。あんたの元で暮らせる家族や国民はきっと幸せになれると思うよ」
そう言うと、フェアリーは森の奥へと消えていきました。小人はシャルロットが笑顔で花をうれしそうにながめる様子を見て、
「さあ、お嬢様、このままだとすっかり日が暮れてしまいそうだ、早く帰りましょう。森の出口まで案内しますよ」

~ 後編 第2話に続く ~

シャルロットと魔法の花(前編) 第2話
http://douwachan02.blog.so-net.ne.jp/2015-01-02

食事に出かけました [日記]

全国文藝ファンの皆様、こんにちは。【シャルロットと魔法の花(前半)】はいかがだったでしょうか? 1月に入り寒い日が続いていますね。部屋は暖かくしてお過ごし下さい。さて、【シャルロットと魔法の花(後半)】に入る前に1本。フォト日記を掲載します。ブログの容量がまだまだ、余っているのでドンドン投稿していきます。後半も近々、連載予定です。お楽しみに…。
それでは1枚目のフォト
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外に出たけけど、寒い!ショッピングモールに入り飲み物を購入します。何がいいかな…。たまにはコーヒーにしよう。と自販機で1缶140円のコーヒーを購入。う~ん、おいしそう。早速、近隣の食堂のコーナーでコーヒーを飲んでみました。
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熟練ブレンド、コーヒー。深い味がこのコーヒーの良さでしょうか?じーっと見つめていても仕方ないですね(笑)。早速、ふたをあけてみて、飲んでみます。今度はブラックコーヒーを買おうかな?
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コーヒーを飲んでみました。本当においしいですね。ただ少し甘いので、今度はブラックコーヒーを飲むことにしよう。余談ですが肝臓の調子が良くないです。30キロほどダイエットが必要だ。トホホ。(病気で太りました。病状は開封傾向なので30キロほどやせることにしました。1年かけて少しづつやせていくぞ!…ダイエット…続くかな?)
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昼食を食べることにしました。太っているのに、ハンバーグ。駄目かな? もっと運動が必要ですね。2015年はダイエットの1年になりそうです。30キロやせるぞ。お肉の大量摂取は禁止ですね。薬の量も減らしてダイエットを成功させねば。病気とダイエット。難しいですね。
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最後に書店のコーナーにいきまいした。月間公募ガイド(公募の専用雑誌)が陳列されています。自分も作品を時々、投稿していますがアマチュア向け文学賞しか入選経験はありません。トホホ。このブログで童話や小説を連載して月2~3万PVの閲覧が増えてくるようなら、雑誌程度なら掲載される価値はあるのかもしれません。創作を始めて8年目。そろそろ、ボツボツとでよいので結果が欲しいところです。

P.S.ブログの容量がまもなく70MB。So-netさんのブログは100MB毎に容量の上限が申請で増えていくシステムです。申請が通って容量がUPするといいなあ。1000MBまで申請が通るようなら1200記事は書けそう。4年分の記事はで書けそうです。

シャルロットと魔法の花(前編) 第2話 [創作童話]

謹賀新年。2015年こそは童話制作委員会にとって躍進の年となりますように! 今回も新作童話【シャルロットと魔法の花(前編) 第2話】を、お届けします。
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シャルロットと魔法の花(前編) 第2話
企画・原作:清原 登志雄
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↑BGMを聞きながら読むと効果的です↑

お母様は笑って、
「ふふ…シャルロット、それはただの言い伝えよ。そんな魔法のような花があるのなら、この国の多くの人々は貧困から立ち直っているでしょう。その花があれば、きっと国民は豊かで幸せになっていますよ」
お母様に話をしても聞き入れてもらえないと感じたシャルロットは心の中で、
『1人で魔法の花を探そう』
と決めました。
ある日、シャルロットは魔法の花を探すため、1人で宮殿をこっそり抜け出し森に出かけました。森の中は薄暗く、シャルロットは心細くなりましたが、アレクサンドルが元気になった姿を思い浮かべ、奥へと駈けだしていきました。森の奥へ進む途中で古い苔むした丸太橋がありました。シャルロットが恐る恐る、丸太橋を渡り始めた時、ミシミシっとにぶい音がして、ボキン。丸太が折れてシャルロットは谷に落ちてしました。数分後、シャルロットは、ずぶ濡れになりながらようやく、岸に上がることが出来ました。しかし、谷でコンパスを落としてしまいこの先、どう進んだらいいか分からなくなってしまいました。
『どうしよう…道が分からない…お兄様、助けて』
心細くなり、メソメソ泣いていると、後ろから誰かが話しかけてきました。
「おやおや、こんなところでお嬢様が1人でどうしたのですか?」
シャルロットが振り向くとと、背丈が60センチぐらいでしょうか、小人のおじさんがこちらを見ています。小人に驚きながらもシャルロットは、
「フェアリーがかけた魔法の花を探しに森まで来たのですが、どこに咲いているのか分からないのです。それに森の出口も分からなくてしまって、困っています」
小人は心配そうに、
「フェアリーの魔法がかかった花ですか? きっと愛の心で咲く魔法の花を探しているのですね。見たところお嬢様なら、十分、裕福そうですが、どうして魔法の花を探しに来たのですか?」
シャルロットは寂しそうに地面を見つめて、
「お兄様が病気で困っているんです。お兄様を元気づける薬は、愛で咲く花だと思い、探しに来たのです」
清流がサラサラと流れる音を聞きながら小人はしばらく考え込んでいましたが、やがて、うなずき
「お嬢様の思いはよく分かりました。だが、この森では時々、クマがでます。私が道案内しましょう。森の奥にフェアリーがいるときいた事があります。一緒に魔法の花をさがしてみましょう」
「ありがとう小人さん、本当に感謝します」
シャルロットは、ホッとしたように小人の手を取りました。小人は恥ずかしそうに笑うと、森の奥へ進んでいきました。1時間ほど歩いたでしょうか、日がかげってきました。その時赤い花のつぼみの上で休んでいる羽のついた髪の長い小さな生き物を見つけました。その生き物は光に包まれており、どこか神秘的でした。

~ 後編に続く ~

シャルロットと魔法の花(前編) 第1話
http://douwachan02.blog.so-net.ne.jp/2014-12-29

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